鮎川港でお願いしてあったクルーズ船で、金華山へ向います\(^o^)/
今回のこの岩手宮城の旅行で、一番の目的である金華山黄金山神社へのお参りです\(^o^)/
お参りももちろんですが、この金華山神社では参籠と言って神社に宿泊させていただくことができ、翌朝一番にご神職の皆さんと一緒に一番祈祷を受けることができるのだそうです\(^o^)/
そういった機会はおよそ日常生活の中にはほとんどなく、しかも金華山に住まわれているのは神社関係のご神職の皆さんだけだという霊島であり、金華山は出羽三山、恐山に並ぶ東北三大霊山の一つとされ、さらには日本五大弁財天の一つともされている神社なので、五大弁財天をすべて旅をしてお参りしてみようと思っているおいらにすると、絶対に行ってみたい場所だったのです(^o^)(^o^)(^o^)
終着鮎川港のバスを降りると、お願いしてあった観光船の方が出迎えてくれました\(^o^)/
すでに3名の方が船が出るのを待っており、おいらが到着し、さらにはあと30分ほどでもうひとグループが到着するとのことで、その方達を待って、合計8人での出港となりました\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
片道およそ20分だそうです(^o^)
それはなんと今日16日は、今月10日から始まったこの金華山黄金山神社で一番重要なお祭りとされる初巳大祭の最終日であり、夕方3時から閉扉祭が行なわれるのでおいらに是非参列するように伝えてくれと神社の方が言っていたと言うのです(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)
そのような大祭が行なわれているのは知っていて、当初はそれにあわせてお参りに来るつもりだったのですが、ちょうど休みが
取れず、お祭りはあきらめていたのですが、なんとおいらの大きな勘違い
取れず、お祭りはあきらめていたのですが、なんとおいらの大きな勘違い

お祭りは一週間も行なわれていたんですね\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/