昨日の取引で、


わずかながらの日本株を


ほぼ全て売却しました。


今夜はわずかながらの米国株を


全て売却する予定です。



残すのは優待目当ての3銘柄と


インドネシア株のみ。



国民の8割が早死にワクチンを打って、


しかも今度は9月20日からだそうですが


自己増殖型スパイクタンパクワクチン、


レプリコンワクチンとか言うものだそうですが、


接種者の呼気や汗飛沫などから放たれたスパイクタンパクに被曝することによって、


ワクチンを接種していない者までワクチンを打ったと同じ効果が発生してしまう危険性のあるワクチンを、


一般向けに世界で初めて実用化しようとしているこの日本に、


将来性や明るい未来などイメージできないのです。



トランプ大統領になれば、中台紛争や日中戦争に巻き込まれるリスクは減るでしょうが、


アメリカ経済を支え続ける下僕国家としての立場や、


治験大国(日本人はモルモット)としてのポジションは変わらないでしょう。



沈みゆくアメリカから早く離れて、BRICsの国々との信頼を築くべきこそが国益だと思うのですが、


自らの首が胴から離れるのが怖くて、停戦できないゼレンスキーやネタニヤフと我が国の首相も


心理は同じなのではないかと思うのです。




本当はお金があればトルコやインドネシアやマレーシアやサウジアラビアに、


移住や亡命したいのですが、


そんなお金は無し。



なので日本でしぶとく生き続けられる可能性を


探していく日日です。


調達できたら6年産のお米を2年分くらいと


なけなしの円で金を買い、


庭に穴でも掘って備えておこうと思います。

旅に来ています。


本日で4日目。







































明日はどこに行こうかと、昨夜の宿で調べていたら


偶然見つけたお寺に行ってみたくなり、


いくつかの候補地をあきらめ、 


行ってきました。









明日は


曾祖父の御墓参りです。


一昨年頃から私のまわりでも例年になく、多くの方が亡くなりました。


お通夜の席で、癌と診断された時には既に手遅れだった。死ぬような状態ではなかったのに突然逝ってしまった。


そのような話しを聞く度に、やはり何かが起こっているのではないかと不安に駆られてしまいます。


30代3回接種で余命5〜10年とか、40代1回接種で20年寿命が短くなるだとか様々な情報があふれています。


日本人の死亡者数が異常に増えているのは人口動態統計を見てもあきらかですが、死亡が若年化しているのかどうかが一番の心配な点です。


そこで地元北海道新聞のおくやみ欄から、亡くなった方々の死亡時の平均年齢を調べてみようと思い、年始から記録をとり続けてきました。

もちろん新聞のおくやみ欄は掲載が任意ですので、北海道の死亡者全員についての統計ではありませんし、亡くなった方の年代によっては新聞掲載率も異なってくるであろう事と推察されますし、そして集計しているのが私自身ですから素人間違えも多々あると思います。

ですが、死亡年齢のおおまかな傾向としてくらいは掴めるデータになるのではないかと思います。


2024年1月

死亡された方 3984名。

死亡時平均年齢 83.648歳


2月

死亡された方 3369名。

死亡時平均年齢 83.161歳

(2月17日掲載分は含まれていません、失念しました。)


3月

死亡された方 3516名。

死亡時平均年齢 80.253歳



年末と年度末は自然死以外の死亡が増える傾向にあるらしく、3月の死亡年齢が先月にくらべて3歳も若くなりましたが、4月以降どうなっていくのか注視していきたいと思います。