この土日はお手伝いしている少年野球チームがお盆休みなので、息子のボーイズチームへ見学に行きました。
この2日間は気温が高く、暑さで体調を崩す子供達が続出しました。また先月辺りから子供達に対する練習メニューも厳しくなり、練習について行けなくなる子供も徐々に出てきました。日々の自主練習に力をいれていない子供としっかりと毎日練習に取り組んでいる子供と差が見え始めています。
息子は全員で素振りをしている時に、監督から「全員に手を見せてやれ!」と言われ、豆だらけの手のひらを見せていました。「最低でも手の豆がこれ位出来る様に毎日素振りをすること。だから息子はしっかり力強くバットが振れるんだ!」と監督から褒められていました。バッティングコーチからもよいスイングが出来ていると声をかけられて、息子は嬉しそうな表情を浮かべていました。
またこの日はみんなでフリーバッティングをしている時に、チームの代表から息子とエースピッチャーの子のみ、急遽ピッチング練習場に呼ばれました。この日は1ヶ月に一度、1時間だけチームに来てくれるピッチングの特別コーチがお越しになられていて、息子とエース君に直接指導を頂きました。その指導の中で、息子は下半身がうまく使えていないと指摘頂き、下半身の使い方を細かく修正して頂きました。

エースの子は分かりますが、最近はセンター中心の息子がなぜ指導を受けさせて頂いたのでしょうか。後で代表に話を聞いてみるとこのようにお応え頂きました。
息子は入団した時はただ身体の大きいだけの子でしたが、この5ヶ月真摯な姿勢で指導を受けて技術も上がり、体幹もしっかりしてきているとのことでした。精神的にも体力的にもまだまだの子供達が多い中、息子はまさに今心身共に伸びている大事な時期なんだそうです。このタイミングを逃さずにレベルアップを図ればさらに伸びる。そう指導陣で話し合い、早速個別に指導させてもらったとのことでした。
指導して頂いた特別コーチの方が次回いらっしゃるのは1ヶ月後。1ヶ月間の練習メニューを息子に伝えてお帰りになられました。代表やその特別コーチからは、息子がこの1ヶ月でどれだけ伸びるか楽しみですとお話頂きました。
私は息子が順調に成長していることに嬉しさを感じつつ、チームの期待に応えられる様に息子には頑張って欲しいと改めて思いました。そして引き続き、息子の事をさりげなくサポートして行きたいと思います。

この2日間は気温が高く、暑さで体調を崩す子供達が続出しました。また先月辺りから子供達に対する練習メニューも厳しくなり、練習について行けなくなる子供も徐々に出てきました。日々の自主練習に力をいれていない子供としっかりと毎日練習に取り組んでいる子供と差が見え始めています。
息子は全員で素振りをしている時に、監督から「全員に手を見せてやれ!」と言われ、豆だらけの手のひらを見せていました。「最低でも手の豆がこれ位出来る様に毎日素振りをすること。だから息子はしっかり力強くバットが振れるんだ!」と監督から褒められていました。バッティングコーチからもよいスイングが出来ていると声をかけられて、息子は嬉しそうな表情を浮かべていました。
またこの日はみんなでフリーバッティングをしている時に、チームの代表から息子とエースピッチャーの子のみ、急遽ピッチング練習場に呼ばれました。この日は1ヶ月に一度、1時間だけチームに来てくれるピッチングの特別コーチがお越しになられていて、息子とエース君に直接指導を頂きました。その指導の中で、息子は下半身がうまく使えていないと指摘頂き、下半身の使い方を細かく修正して頂きました。

エースの子は分かりますが、最近はセンター中心の息子がなぜ指導を受けさせて頂いたのでしょうか。後で代表に話を聞いてみるとこのようにお応え頂きました。
息子は入団した時はただ身体の大きいだけの子でしたが、この5ヶ月真摯な姿勢で指導を受けて技術も上がり、体幹もしっかりしてきているとのことでした。精神的にも体力的にもまだまだの子供達が多い中、息子はまさに今心身共に伸びている大事な時期なんだそうです。このタイミングを逃さずにレベルアップを図ればさらに伸びる。そう指導陣で話し合い、早速個別に指導させてもらったとのことでした。
指導して頂いた特別コーチの方が次回いらっしゃるのは1ヶ月後。1ヶ月間の練習メニューを息子に伝えてお帰りになられました。代表やその特別コーチからは、息子がこの1ヶ月でどれだけ伸びるか楽しみですとお話頂きました。
私は息子が順調に成長していることに嬉しさを感じつつ、チームの期待に応えられる様に息子には頑張って欲しいと改めて思いました。そして引き続き、息子の事をさりげなくサポートして行きたいと思います。
