今週末にチームは市長杯2回戦に挑みます。相手は同じ市内で活動するチームですが、ここ数年ご縁が無く対戦していないので、どのようなチームかは分かりません。ただ間違いなく厳しい試合になると思います。
そしてもしチームがこの試合に勝つと1時間のお昼休憩の後にすぐ準々決勝に挑まなければなりません。相手は学童トーナメント準決勝で完敗した相手、もしくは地区リーグ戦でコールド負けした相手となりますのでますます厳しい試合になります。
それにしても私達にはなじみのないダブルヘッダー。条件は相手も一緒とは言え、うちのような日々のやりくりに苦労しているチームには大変厳しい制度です。人数が多く、ピッチャー候補もたくさんいる強豪チームと戦うには気力も体力も限界を超えての試合になります。
今年こそ投手がエースに甥っ子にもう1人いますので何とかやりくりできますが、例年のチームであれば頭の痛いところでした。
一昨年の同大会。息子が5年生の時ですが、当時のBチームが初戦を勝ち、翌週の2回戦も強豪チームに勝利した後、40分のお昼休憩後にすぐ準々決勝となりました。相手は試合が終わってから3時間の休憩があり、うちのチームはかなり不利な状況でした。
2回戦で5イニングを投げていた息子は代わりのピッチャーがいないため、準々決勝でもそのままマウンドに上がりました。当時Aチームに所属しピッチング練習を全然していなかった息子には、連投は大変厳しい状況でした。さすがにヘロヘロでボールを握る力も無く、ピッチャーゴロをファーストへ2度悪送球するなど散々な結果でした。
合計10イニングを投げ切った息子はよく頑張りました。ですが息子に限らず、他の子供達にもああいう経験はして欲しくないなぁと当時強く感じた事を覚えています。
うちは強いチームではありませんので、トーナメントを勝ち進んだり、ダブルヘッダーをしたりすりようなことはまずありません。その為ダブルヘッダーの対策や想定をした練習はしておらず、強いて言えばピッチャー候補を数名鍛える事くらいでしょうか。ですのでいざダブルヘッダーとなるとチームは未知の領域に入ります。
いずれにしてもまずは2回戦を全力で突破する事です。強豪チームと違い選手の温存などはありえませんので、チーム一丸となって全力で試合に挑みたいとおもいます。そしてつらいですが当日は2試合できるように頑張りましょう!!!
iPhoneからの投稿
そしてもしチームがこの試合に勝つと1時間のお昼休憩の後にすぐ準々決勝に挑まなければなりません。相手は学童トーナメント準決勝で完敗した相手、もしくは地区リーグ戦でコールド負けした相手となりますのでますます厳しい試合になります。
それにしても私達にはなじみのないダブルヘッダー。条件は相手も一緒とは言え、うちのような日々のやりくりに苦労しているチームには大変厳しい制度です。人数が多く、ピッチャー候補もたくさんいる強豪チームと戦うには気力も体力も限界を超えての試合になります。
今年こそ投手がエースに甥っ子にもう1人いますので何とかやりくりできますが、例年のチームであれば頭の痛いところでした。
一昨年の同大会。息子が5年生の時ですが、当時のBチームが初戦を勝ち、翌週の2回戦も強豪チームに勝利した後、40分のお昼休憩後にすぐ準々決勝となりました。相手は試合が終わってから3時間の休憩があり、うちのチームはかなり不利な状況でした。
2回戦で5イニングを投げていた息子は代わりのピッチャーがいないため、準々決勝でもそのままマウンドに上がりました。当時Aチームに所属しピッチング練習を全然していなかった息子には、連投は大変厳しい状況でした。さすがにヘロヘロでボールを握る力も無く、ピッチャーゴロをファーストへ2度悪送球するなど散々な結果でした。
合計10イニングを投げ切った息子はよく頑張りました。ですが息子に限らず、他の子供達にもああいう経験はして欲しくないなぁと当時強く感じた事を覚えています。
うちは強いチームではありませんので、トーナメントを勝ち進んだり、ダブルヘッダーをしたりすりようなことはまずありません。その為ダブルヘッダーの対策や想定をした練習はしておらず、強いて言えばピッチャー候補を数名鍛える事くらいでしょうか。ですのでいざダブルヘッダーとなるとチームは未知の領域に入ります。
いずれにしてもまずは2回戦を全力で突破する事です。強豪チームと違い選手の温存などはありえませんので、チーム一丸となって全力で試合に挑みたいとおもいます。そしてつらいですが当日は2試合できるように頑張りましょう!!!
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