昨日の野球塾から息子は練習球を軟式から硬式に変更しました。マシンを使ったバッティングは軟式のままですが、キャッチボールや守備、投球練習は硬式球となります。
スタート早々、息子は早速硬式球の洗礼を受けました。隣でキャッチボールをしていた子のボールがそれて息子の脇腹に直撃!硬式球の痛みを身体で覚えたようです。
守備練習は素手での捕球から始まり、ステップとスローイングの形をしっかり復習しました。その後はコーチによるノックです。軟式球と比べて打球のスピードとバウンドが違うので息子も戸惑っていましたが、途中からはスムーズに捕球、スローイングをしていました。
ピッチングに関しては硬式球への変更に加えてマウンドからベースまでの距離も中学生用の距離に伸びました。ただ息子に関しては球や距離の変更以前にピッチングフォームに問題があり、この日もコーチに厳しく指導され苦戦していました。時々頭がぶれたりツッコミ気味になるため、腕を大きく使うことができません。できる時とできない時の球威の差が大きい。安定して投げるにはまだまだ時間がかかりそうです。
バッティングは慣れている軟式球ということもあり、安定したフォームから鋭い打球を気持ち良く放っていました。コーチからもお手本とされていたのでますます自信がついたことでしょう。
さらなるレベルアップを目指して、息子には頑張ってもらいたいものです。
iPhoneからの投稿
スタート早々、息子は早速硬式球の洗礼を受けました。隣でキャッチボールをしていた子のボールがそれて息子の脇腹に直撃!硬式球の痛みを身体で覚えたようです。
守備練習は素手での捕球から始まり、ステップとスローイングの形をしっかり復習しました。その後はコーチによるノックです。軟式球と比べて打球のスピードとバウンドが違うので息子も戸惑っていましたが、途中からはスムーズに捕球、スローイングをしていました。
ピッチングに関しては硬式球への変更に加えてマウンドからベースまでの距離も中学生用の距離に伸びました。ただ息子に関しては球や距離の変更以前にピッチングフォームに問題があり、この日もコーチに厳しく指導され苦戦していました。時々頭がぶれたりツッコミ気味になるため、腕を大きく使うことができません。できる時とできない時の球威の差が大きい。安定して投げるにはまだまだ時間がかかりそうです。
バッティングは慣れている軟式球ということもあり、安定したフォームから鋭い打球を気持ち良く放っていました。コーチからもお手本とされていたのでますます自信がついたことでしょう。
さらなるレベルアップを目指して、息子には頑張ってもらいたいものです。
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