にせ深見青山の阿弥陀様への念仏は往生するには必須のことです | 岡田茂吉の浄霊ブログ

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浄霊は理屈でない。偽者本物、教団一切関係ない。私は平等に現れる。今すぐ素直に私の浄霊を受けよ。信仰を禁じられた。病気で入院中、死にそうな人。生きる意欲がないもの。体の具体がよくないもの。教団が嫌い、そぐわない、追い出されたもの皆私を頼りなさい。


にせ深見青山の阿弥陀様への念仏は往生するには必須のことです
にせ深見青山の阿弥陀様への念仏は赤子の叫び。
それがないことには、親も救えない。
愛してくれと訴えないと、親と気持ちが通わないため
救いたくても救えない訳。
嵐の海で、浮きわを投げてもらっても本人がつかまない限り
救うことはて゜きない。
だから、子供の方から親に近づく行為が、念仏ということ。
それ以外、極楽往生できないわけ。
親の努力だけではどうにもならない。
これが念仏の真の意味であり、浄土系の肝であることだけ
理解ください。
阿弥陀様にも愛されなくては無理なのです。
実に簡単な話ということです。
それをしないからいけないわけ。
極端な話それだけ理解できたなら、難しい理屈は必要ないということ。
五重相伝は、祈りから始まり、かんかいを1時間おきに受け、
さらに、回向をし、それを数回繰り返し、約5日くらいします。
そして最後の日に、お釈迦様との血脈を結ぶ感じになります。
信濃の善光寺の血脈というのは、それに関係あるわけ。