にせ深見青山の明主様の景仰という本を手に入れました。
面白い話が多いです。譲ってくださった方に
この場を借りてお礼申し上げます。
いつのことになるかわかりませんが、
皆さんとシェアしたいと思います。
今回、未発表の話、無神論者だった時の話。
新婚時代の話を1つだけ拝読させてもらいました。
明日は、父方のおじいさんの50回忌です。
この熊本の大地震のときに、
なんとノー天気な話と思われるかもしれませんが、
同じ人生泣いて暮らすか、笑うて暮らすか笑って暮らすに限ります。
そのようなときに、この本が届いたというのも不思議な話です。
もちろん、このように、治るとは限らないが
明主様も心を試された時期があるですね。
人は病で死ぬのではなく、実は寿命なのです。
寿命が長い人はどんなにひどい病気にかかろうと助かる。
しかし、寿命の短い人は実にあっけない死に方をする。
すべては神様しかわからないことです。