子供達も孫達も僕に似て醜果なので、ひ孫達に期待を
オッ被せる事にした。婆ーさんも同意。
手始めに、未だ2歳と4歳なので早すぎるのだが読ませたい本を
買い溜めすることにした。
そのうちに着くだろう、日本のように翌日着なんて、
セッカチ性が表向きに無い人種の国だから。
で、敬老会から通知が。
知人の死亡通知が。
昨晩秋に2度程飲み会で、バカ話したのが最後に。
50年以上前に流れ着いて旧市街に貴金属工房経営。
72歳。1歳年下。
なんか、ふっと消えた エッチャン。
なんか、自分も、ふっと、逝てまうのかな?
或る知人は、無印、イケア、アマゾン、その他を向こうに
ポチ しまくっている。
死神に、いかに自分は早撃ちかを無意味なんだけど、誇示したいんだろうか。