6日戦争の時、僕は17歳だった。

 

無知な僕は判官贔屓の(プロ)イスラエルだった。

翌年には、急遽(プロ)パレスチナに移行。

あの戦争は長期化しなかったので、

ベ平連や三里塚や、

幾つかの不純愛物語の日々を

恙無く送らさせていただきました。(日本語の丁寧語法の難しさ)。

 

さて、

前大戦中の英国の二枚舌外交のお陰で、おっぱじまった。

全パレスチナの両国一般市民を巻き込んできた「血」の歴史。

 

紛争とは、ホモ・サピエンスの定番印なのか?

どちらか側のジェノサイド以外に解決方法を見出さないと、

連綿と続く憎しみ

嘗て、流行り病の国際派のシンパだった僕は

今でも、親パレなのですが、

原理主義は絶対、アカンと思てます。

一般ガザ市民は生きて、労働、生殖、育児、介護、、、

此の単純な権利を侵犯するハマース。

いかんでしょ。

ハマースを繰ってる奴等に、誰か、殲滅の鉄槌を!!!

 

全くの他力本願ですが?