オタ・ベンガ(Ota Benga、1883年ごろ[1] - 1916年3月20日)はコンゴのムブティ・ピグミーであり、ミズーリ州セントルイスで開かれた万国博覧会の人類学展で

展示品つまり檻の中に閉じ込められたアフリカ人の一人である。

歯は削られ加工されたもの。因みに奴隷解放宣言は1865の元旦。

 

金曜日夕刻ほろ酔いで帰宅途中、バス停前の残り氷の段差。

老人の敵。肩痛みの為アームホルダー装着中。

片手で防ぎよう出来ず、滑ったか

?ツンノメリ顔面から落着。

(母も同じようなこと仕手たっけ?)

ワラワラと女性3人が駆け寄ってくれて起こしてくれて、

救急車???「何、大丈夫です!」。

帰宅後判明 下唇裂傷、右前歯半分近く上部にクイコミ。

前歯の裏側口蓋チョット糜爛糜爛。

コートその他モロモロ泥水汚れ。

一応、家主片付け洗濯してくれたけど、

老眼白内障進行中の彼女 半分くらい見えなくなってる前歯「多分欠けて何処かに落としたんだろう」と宣う。

僕のことを 

頭はアレだけど身体はすごく頑丈だと思い込んでる。

舌先で触れば欠けてないのは、瞭然なんだけど。

ヨッパラてるので、面倒だで

翌朝、救急歯科へ。

麻酔かけられ、ペンチの親族によって

引っ張り出してもらった。

麻酔2本で痛くはない筈なんだけど

幽かに痛い。

薬の威力で押さえつけられ残り火的になった痛みなのか、

アレだけのものを引っ張り出すのだから、

薬が効いても是位は痛いだろうの想像上の痛みか、

どっちか?と 無意味なこと考えている間に終了。

術部固定の為、上前歯周辺プラスチックを塗られる。

2週間後、除去とのこと。

噛み噛みは両横で。

生きてる間はイロイロあって楽しい?

なんか、へまの集大成作成の為に日々精進してる人生?