SEO対策をおこなっているとサイトの順位が思ったより良くないということがよくあります。ある程度のリンクを向けたにもかかわらず順位が上昇しない場合に、なんか引っかかるなと思うことがあるからです。そして、サイトが上位表示されにくい原因は大きく言って3つにわけることができます。
SEO対策を行っているのにもかかわらず、ペナルティというほどではなくても検索結果で上位に表示されにくいという場合は行っている施策内容をまず疑ってみましょう。
1.披リンクは自然か?
リンクが同一のアンカーテキストやTOPページだけに向けられているというような施策が偏っている場合にあがりどまりが見られます。被リンクが多ければ多いほど順位があがりやすいというわけではありません。コンテンツ単位でリンクを形成し、サイトTOPだけでなくコンテンツページへもリンクを貼っていくことが重要です。
自然に見えるリンク対処法
例えば、自然なリンクというのはどのように形成されるのでしょうか。ユーザーはおもしろいコンテンツなどに向けてリンクします。そういったおもしろい記事は、トップページよりも記事ページにある事の方が多くトップページってまとめや見出し的な部分が多いと思います。下層ページにまったくリンクされないサイトは不自然なのです。

2.サイト内のHTML記述とキーワード詰め込み
結構多いと思うのが、テキストとAlt属性などを利用したキーワードの詰め込みです。他にもnoscriptタグなどを多用したりというのがありますが、検索エンジン最適化を行っていると逆にキーワードを意識しすぎて使いすぎることがよくあります。多用しているキーワードは、おそらく本来であれば必要ないはず。とりあえず、サイトのHTMLも一度確認してみてましょう。
サイト内部対処法
サイトHTML構造に変更を加えるのは少し面倒かもしれませんが確実にききます。カンタンな対処法などはありませんが、1つずつ確実に解決していくことが重要です。
3.重複コンテンツとして判断されていないか
上記の2点はSEO対策とサイト制作における技術的な問題であるのに対して、この3つ目は少し違います。サイト自体にオリジナルなコンテンツがあり、なおかつコンテンツ自体がしっかりつくりこまれている必要があります。内容の薄いシャローなコンテンツが多いサイトに多く注意が必要なのが「site:コマンド」で調べたときに「重複しているコンテンツがあります。ここから再検索してください」というのがあまりにも多い場合です。いわゆる重複コンテンツとして判断されており、Googleという検索エンジン的にはなくても良い(他のページで代用できる)ページとして扱われています。
重複コンテンツ対処法
該当ページを削除するか、オリジナルコンテンツとして扱われるようにコンテンツ自体を拡充してください。Googleだけに対処するのなら「ウェブマスターツール」からGoogleのデータ上から削除するのもありです。

