今日は今年のまとめでも。
今年は受難の年でした。
まずは正月に風呂掃除をして足を捻ってほぼ床に座れなくなり家で模型を走らせられなくなりました。
その代わりアリオ橋本のポポンデッタではよく走らせるようになりました。
これは楽しくストレス解消になりました。
そして4月にコロナになりました。
そして7月の終わりに電動アシスト自転車で転んで両腕骨折して全てを失いました。
この日は実習帰りで暑い日で早く帰ってエアコンにあたって横になって休みたくて速度も速く裏道を走っていました。
そしてT字路で車をかわそうとしたときに前に放り出されて両手を突いた時に骨折しました。
そして一月後に北里大学病院に入院手術になりました。
かなり深刻な骨折でした。
今でも両腕は痛みます。
そして筋力も体力も仕事の質も落ちました。
撮り鉄にも模型にも取り組みにくくなりました。
外出も減りました。
少し外出しただけで非常に疲れるようになりました。
今年は漫画本はたくさん読みました。
3月のライオンや島耕作シリーズやカイジシリーズやハンチョウやゆるキャン△はよく読みました。
他にもたくさん読みました。
なにしろ骨折以来漫画を読んでラジオを聴いてスマホを見ることしか出来なかったので。
そんな中、阪神は開幕直後は不振でしたが5月には調子を取り戻し交流戦は不振だったがその後は大崩せずになんとか2位を確保しました。
クライマックスシリーズはDeNAに負けたものの開幕直後の事を思えば健闘しました。
中日は開幕してしばらく好調でしたが打線の慢性的な不振や先発投手が高橋宏斗以外が不振で特に柳や大野雄大は不甲斐ない投球が続いた。
中継ぎ抑えは松山と清水とライデル・マルティネスが頑張った。
チームは最下位に沈んだ。
来年は小笠原と福谷とライデル・マルティネスが抜けるだけに清水の活躍と柳や大野雄大の復調に期待がかかる。
ルーキーの金丸も期待が集まる。
ぜひとも先発ローテーションに食い込んでほしい。
打線はビシエドが抜けて新外国人や細川や岡林や石川昂弥や村松に期待が集まる。
中田翔にも復活してほしい。
勝野や祖父江や福にも頑張ってほしい。
井上新監督の手腕にも期待が集まる。
ぜひとも捲土重来してほしい。
競馬は春戦線は混戦模様だったが秋はドウデュースが非常に頑張った。
有馬記念の不出走は残念だったがレガレイラやダノンデサイルが存在感を示した。
ラジオは松田好花のオールナイトニッポンクロスやエジソンやアフター6ジャンクションがよかった。
松田好花は今年非常に頑張った。
このおかげで個人的に日向坂がよく乃木坂を支えてくれた。
乃木坂も井上和と菅原咲月と中西アルノが頑張った。
個人的にはこの3人がまゆたんやかっきーともに軸になってほしい。
こんな当ブログですが来年もよろしくお願いします。