今日はたまプラーザのトレインパークで手に入れてきた
東急3450系のBトレを作成しました。
いやー、今まで一番出て欲しかった車両です。
ホント嬉しいわ。
夢のようですね。
今回のモデルは両運、方運、3850系に組み分けれれます。
方運を作ると両運と3850系は出来ません。
まずはパーツチェック。
相変わらずバラバラに入ってるわ。
レリーフは2種類。
屋根は3種類入ってます。
前面のガラスパーツは別パーツになっています。
今回はシャーシは作らずに車体から作成。
まずは3499から。
パーツはこんな感じ。
組みやすい、ジョイントはちょっと外れやすい。
とはいえいい出来だわ。
次は3467。
パーツはこんな感じ。
3850系は3866にしました。
こどもの国線でも活躍していました。
派手なカラーでしたが。
3662と交代しましたね。
ステッカーはこんな感じ。
意外と収録数が少ない。
長津田、二子玉川園、鷺沼がない。
目蒲線、池上線の行き先は充実。
田園都市線、大井町線関連は大井町とつきみ野だけ。
貼るのに苦戦ちょっと汚くなっちゃったかな。
ということで完成。
3499・3467・3866という編成になりました。
3499は編成車両が車検に入った時に代走で入ることも
ありました。
一応、今回は3種類組むためにこの編成になりました。
東急3450系は戦前のモハ510が源流です。
モハ510は電車とバスの博物館に展示されています。
新玉川線以外の全線で活躍しいました。
晩年は目蒲線と池上線で活躍していました。
無骨さもいいし、渋い車両です。
久々に出たいいBトレだわ。
来週、デハ方運を作成して田園都市線タイプの編成にします。