先週土曜日午後9時半過ぎお店の中で異変を感じた桃千夜が
「クゥン.クゥン.クゥン」
と知らせてくれました。見ると床で寝ているRickyは息はしているけど目は開いたままです。
Rickyは朝はドックランにいき、ちょこちょこ散策して夕方は店内で桃とコンブと一緒にボールの取り合いに参加してました。
お店はお客さんの新年会の真っ最中
お客さんの一人が見てて
「あ、もうこれヤバイよ早く連れて行きな」
僕はこの場から抜けることできなかったのでStaffのasamiちゃんが代わりに病院に連れてってくれました。
車の中で3回かすかに吠えた後、病院に着かずに静かに息を引き取りました。

2009年1月10日午後10時、、asamiちゃんからお店に電話がありました。

「ごめんOnokko......Ricky死んじゃった...............」

「うん、、、、わかった、、、ありがとう。いまYOKO先生がそっちに向かってるから...まってて」

それから30分くらい経ったでしょうかRickyは無言の帰宅をしました。
店の中には入ることなく僕の車の助手席にタオルを敷いて

「すぐ戻るから待っててね....。」

店にいる桃と黒パグのコンブは気づいているのかちっちゃくなって体をぴったりくっつけてだまってます。

最期に残ったお客さんはお世話になってるハーレーショップの社長さんでした。

帰り際に車に案内して見てもらいました。

「この子はホントに犬っぽくなかったんだよホント人間くさかったね、、、」

どれだけ時間が経ったか覚えてませんが自宅に帰り3人で一緒に寝ました。

翌朝お昼すぎにお店に行き近所の人たちが見送りに来てくれました。

2時過ぎにお店を出てドックランと直営のカフェに行くと常連さんたちがいてみんなが見送ってくれました。

8年という短い命でしたが僕のパートナーとして、看板犬として頑張ってくれました。キャンプ・バイクのイベント・温泉・雪山・・・何処へ行くにも一緒でした。
誰からも愛されたRickyの存在がこんなにでかかったというのはいなくなってから実感させられました。
もう桃千夜があごを乗せて寝る相手がいないのです。

マスターの気まぐれ日記-おやすみ・・・ マスターの気まぐれ日記-ん?