昨夜
布団で思い出し泣きしてしまいました
情緒不安定。
何を思い出し泣きしたかというと、
長男が不登校ちょい前に
思ったことをノートに書いてくれたこと。
当時小学二年生。
小学二年生に
『消えてしまいたい』
と、思わせてしまったことに
悔しいやらなにやらの気持ちがこみあげてきて。
泣けてしまいました。
(泣いたってしかたないのにね)
そして今、その消えてしまいたいと思わせた学校へ
長男は通っています。
親としての心境は複雑です。
頑張って偉いね、ともおもうかもだけど、
そうじゃない。
なんか違う。
もやもやとした感じがとれません。
そして長男は学校へは給食が楽しみで行ってます。
友達と遊ぶのも瞬間的には楽しい。
それでも、家に帰ってくると、
普通の疲労以外のなにかがついているようで、
もやもやするのです。
人生ってこんなもん。
たしかにそうだけど。
少しでも楽しく学校へ行ってもらいたい、と思う私は、
我儘なのでしょうか。
と、もやもやしております。
消えてしまいたいと思わせてしまった私からすると、もやもやするのです。