小学生男子が宿題の画用紙を持って帰ってきた結果

こんにちは。

男の子三人の母やってます。

よろしくお願いします～

長男、三年生になってはじめて

夏休みの宿題にポスターがあります。

タイトルからわかるように、ポスター用の画用紙を持ってかえってきた(白紙)結果。

期待を裏切らない男ボロボロ！

っていうか、昔みたいな画板もないのに、ほぼほぼきれいに画用紙持ち帰るって、無理では。。。と思います。。。

特に男子。。。

(夫にこれ見せたら、和紙かよ！っていわれました)

まぁもったいないけど、新しく画用紙を買いました。。。

それはいい。

それはいいけど。。。

持ってくとき、みんなどうしてるん？

と、悩みました。。。

ぜったい素で入れたらボロボロだよねえ。

ってことで、図面とかを入れるアジャスターケースみたいなものを

どうにか安価でできないものかと四苦八苦。

できました！貧乏工作！

こんなかんじで

こんなかんじ。(真ん中はボロボロ白紙画用紙四つ切サイズです)

材料は、

透明なのは

1L炭酸ペットボトルの真ん中四個分。

曲げないようにするためのものです

それをマステではりつけただけ(直径は小さくしました)

それに夫の使わなくなった通勤バッグの外布、チャック、肩ヒモを拝借して縫い縫い。

カバーの完成。

エコロジーというか貧乏性。

アジャスターケースはダイソーで300円くらいで売ってるらしいですが。。。

直径が小学生には大きいかなあと思い。。。

この形になりました。

ペットボトルでつくったケースのほうは、リメイクシートとか貼ると見映えがよくなるかなーとおもいます。芯といえども

しかし久しぶりに縫い縫いして、

たのしかったです

長男もよろこんでた(^-^)v

無事提出できることを祈る！まだ描いてないけど