こんにちわ!
いつもありがとうございますニコニコ







発見!

とりあえず私のなかでニコニコ

不登校になって始めた進研ゼミのチャレンジ
(もう伏せ字めんどい。紙の方やってます)
これ、今の段階で先取り教育になってるんですが、

再登校後の
今!

とても、役にたっていることが判明しました。


一般的に
先取り教育のメリットは
基本は学校で復習している感覚といいましょうか?そこが大きいとおもうのです。
(私は先取りより不登校対策重視)


しかしそれだけでは無かった~!


発達障害&HSC 傾向の長男は集団での授業中、
たまに限界がきて一人になりたいときがある。
授業中でも周りがガヤガヤすると。。。
情報過多で集中できなくなってしまうのか、
たまにイライラしてしまうようです。


☆☆☆

そんなとき、
もし先取り教育していなかったら、
学校の配慮で別室に行けたとしても、
授業についていけなくなりますよね。


学年サポートの先生も毎回いるわけではないし、
一人で別室の場合もあるそうです。


そうなると先生の負担(学習面対応を色々考えなきゃならない)が大きいし、
長男も一人になるなら学校いるけど授業を受けられない、くらい域だったとおもいます。


☆☆☆


しかし!先取り教育をしたことにより
学校で過ごす上でのメリット。

途中から教室を抜けたいといったら、
長男に問題をわたしておけば(範囲ができるか確認は先生がしてます)
一人で別室で問題を落ち着いて問題をといて
長男が落ち着いたら帰ってくる。自信になってるから帰ってこられる。
授業にもついていける。
ついていけるから長男の自信にも、つながる。

この子なら大丈夫、と
臨機応変に学校も対応できるのです。




これ、本当にびっくりしました!びっくり


★私の中でチャレンジの今までのメリットは
①不登校になったときの学習として
 私の性格的に勉強を教える際基準になってくれるのでありがたいから始めた。
※不登校時は、結果、チャレンジを、やるだけだけどなんだか満足。
自分で問題集とか買わなくてすむこと。
解説がわかりやすいので教えやすい。
※再登校している今は不登校になった時の保険として。

②先取り教育。
再登校後は学校で再学習で学力安定。精神安心。



だけだったのですが
まさか、本人が学校内で休みたいときの力にもなっている③があるとは思いませんでしたチュー

長男もそれは感じているようです。



よかったね~\(^-^)/

あ、ただデメリットというならば
めんどくさがりやなので。親子で。

チャレンジ自体をやるのがめーんどーいってなるときがあることですね滝汗こりゃーもーしょうがない

泣きながらやることもありますよ。
(あ、これは宿題も一緒か)



学校で過ごすためにはこんなメリットがあるよ、という話でした。
学校は勉強だけではない、集団生活で学ぶこともある、それをいうのは簡単だけれど

勉強がついていけないと、集団生活でも自信を失っていくタイプの長男には集団生活(学校にいくこと)に重点をおくならば
先取り教育をしておくと、学校内でも過ごしやすい環境に対応できることがわかりました。


私的、大発見!爆笑


不登校でもやっていけるし
学校でもやってけるので、保険かけたいタイプの私には進研ゼミのチャレンジが~

今は合ってる気がする~\(^-^)/





あ、ちなみにチャレンジじゃなくても、
教材なんでもいいとおもいますよ!
私に合ってたのはチャレンジなだけです
(長男もだけど私にも合わないとだめ)


不登校での勉強面や、学校生活で別室で学習したいときがあるお子さんに、
ひとつの提案、ということです爆笑

ま、学校はプラス理解のある先生がいないと。。。
だめだけどね。。。えーん今年度はほんとありがたい!