こんにちわ!
いつもありがとうございます(^-^)
今日はボードゲームについて
結構療育にボードゲームが使われてるのはしってますか?
親子で面白くてたのしくて成長も見込める!
一石二鳥。
発音が気になる子には、
ろうそくをフーっとしたり、
スルメを食べたり等、町の療育施設でやってたので
息を使ったゲームを買ってみました。
HABA 社の
『フーッとケーキ』
対象年齢4歳から99歳です。
これ、構造は簡単なんですが
結構盛り上がりました。
コルク玉(木の玉もある)をセットして、フーっとして穴に入れるんですね。
力加減がなかなか難しい。
吹く力を調整するのでなかなか難しかったり!
遊びながら家庭療育できます。
で、専門的なことは専門の機関にお任せ
あと、個人的に好きなボードゲームは
キャプテンリノ(HABA 社)
対象年齢5歳からもちろん99歳まで。
カードを遊ぶ友達と交互に積み上げるゲームです。
壁カードを指定の場所において手持ちの屋根カードをおく。
リノカードをおかれると、次の人はそこにプラス、リノ人形も置かなければなりません。
子供だと五階くらいまで積めればいいかんじかな。
ハラハラしながらも、倒さないように指先を使う、あたまを、つかうので大人もいいですよ
また、親子のコミュニケーションにもよいですね。
ちなみに、運ゲーム(トランプのババ抜きとか)だと、
大人は手加減できないので
負けて癇癪を起こす子は大人が勝ち負けを操作できるゲームが最適ですよ\(^-^)/
じょじょにならす、スモールステップ。
まだまだ良いゲームは沢山あるので
探してみてくださいね
HABA社だけでなく
色々な海外メーカーのボードゲームもありますので
都内だと体験できる所もあるので
是非お近くの方は行ってみてください~\(^-^)/
個人的に今欲しいのはGigamic社のクアトロ。
高いのと、やる子がいないのでできないけど。。。(頭使うからね)
欲しい逸品です。
立体四目も好きなんだけれど、
これすら、長男は難しいらしい。。。
夫も無理だそうですわ。
面白いのになあ~

