こんにちわ!
不登校一ヶ月すぎてる
小学2年生、長男の母親やってます
軽くいらついたので
愚痴と自身への言い聞かせ(またか)
長男は最近、
私の顔色をうかがっています。
長男
『ねえ、お母さん』
私
『なに?』(ちょっと低めの自声)
長男
『やっぱいいや』
というのが、
最近大変多いです。
私は元から声が低い方なんですが、
気合いをいれないと高めの声がでません。
なので、油断してると、
不機嫌だと勘違いする
ようです。
これについて、上記の理由を長男にちゃんと話しました。
が、予想に反して、
長男
『お母さん、声もうちょっと高ければキレイな声なのにね』
ってさらっとムカつくことを言ってきた!
長男は、悪気がないんですがね。。。
とりあえず、軽くムカついたので
「それ、誉めてないからね」
っていっといた
なにごとも学びじゃ
しかし、わかってない長男。。。
私
『だから、それ、お母さん声キレイじゃないよねっていってるようなものだから。』
長男
『え、そんなこといってないよ』
という。。。不毛な戦い
わかるまでに時間
かかりました。
悪気がなくても人を傷つけることもある。
こういうこと、家で勉強できたら最高です
ま、もし傷つけちゃったら、心から謝ることを覚えるのも大切だね。うん。
まだまだ、やりがいの固まりですな!(自己暗示)