うちの子は不登校になれました。
一人の子がスクールカーストの頂点のように怒鳴る
とシーンとなる教室。
そして静かになる教室には先生もいる。
怒鳴って注意しても悪いことは言ってないから。
何事もなかったかのように、授業がはじまります。
小学校低学年です。
本当かどうか、は、年末に確実にわかりましたが。
それが今年の先生のありかたならば、行かぬ。
誰かが毎日怒ったり泣いたり罪を擦り付けられたりする暗い教室など、行かぬ。
無理。
少なくとも、我が子は心をつぶしている。
つぶしてるのにクラスのみんなの心配、先生の心配をしている。
やっぱり親子で変。
変なりに、変に楽しく生きてやる~!
でも、こんな教室に通いたいだなんて、私ら親子から見たら、頭大丈夫?って声かけたくなるわけです。