ルミネ池袋B1のエクセシオールカフェに立ち寄りました。

最近牛乳もかゆくなるので
豆乳ラテを頼んだら、
店員さんがなぜか牛乳のパックを出して温めてる。

それをカップに入れながら牛乳パックをチラ見して、あれ…って表情になってる。


どうするかなーと思って待ってたら、


「お待たせしましたー、…豆乳ラテでーす。」


待てーい!!!(((゜д゜;)))


言い切るかー!!(((゜д゜;)))


一瞬躊躇したじゃろー!!!(((゜д゜;)))



ツッコむ心を抑えて、
そうか、牛乳パックに入ってはいるが中身は豆乳に移し替えたのかもしれない。


と思って、そう考えて、
全飲みしたよ、ゴクゴク。


…。



この味…牛乳ぢゃないの?(;゜д゜)



案の定、夜になって顔中プツプツ出来てきた。体もかゆいだー(泣)

ギャーン(×ω×)
なんかね





ちゃんとごはんが食べれて





元気に仕事ができて





隣で愛する人が寝息をたてて寝てるって




ものすごく幸せなことだなあって




思って





多少不健康でも



お金持ちじゃなくても




話せる友達がいて




愛してくれる家族がいて




苦楽を分け合う仲間がいて





幸せだあって





急に言いたくなって





誇りに思っていいよねって





ダメなところも多い私だけど





誇れるものがあるって






幸せだって






隣であなたの寝息を聴いてる






幸せすぎて泣きそう






この人もどうか幸せでありますように






私を愛してくれる人たちが







どこかで何かで







幸せでありますように
久々にこっちに手をだしてみた。

昔の日記よんぢゃうと甘いなーとかいきおいあったなーとかおもっちゃう。

この頃まではある意味平和だったな。

何にも知らなかった。

いろんなものが今思うものと違ってたというか。

身近な人や、学校や会社とか、電気や水道やガスとか、
政治や法律や、
そもそも国自体。

夢ややりたいこととか、
義務とか健康とかも。

全然わかってなかったんだもん。

いい大人が。

はずかしいよ。

普通に暮らしてるわたしたちは、こんな事態になるなんて思っていなかった。

あちらやあちらの現状を知っていれば容易に想像はついた。

目隠しを外してもらえるのはいつなんだろうって待ってた。

だけど外されることはなくて、新しいフィルターをいつも用意される。

腐ってるなとおもいつつ、まだ安心できる気がしてまだ待っているバカ。

わたしだ。


命がまだあってよかった。

あの日のおかげで目隠しから少し外の世界が見えるようになった。

同じ様な人が何人かいた。

どうにかしようとがんばってる人がいた。

違う生き方を選んだ人がいた。

最後の最後まで搾取にとりつかれてる人がいた。

見えないままでいようとしてる人がいた。


本来の人のあるべき姿って、ひとりひとりの価値観で違うのね。



私は今、目の前にある壁を超えたい。

注いでくれた思いや心を、結果で返したい。

おしえてもらったことは、本当に難しい。

だけど逃げなければ、

思い違いしなければ、

心通った気持ちが入っていれば、

たどり着けると



信じていいんだよね。