今の子どもたちは本当に恵まれている。
したいスポーツがあれば学校に依存しなくても地域・団体が受け皿となって環境を提供してくれる。
バレーボールの場合は、競技人口の現象に伴う学校の部の減少が、学校を超えた地域の合同チームやトップリーグのチームが運営するジュニアチームの創設等のインフラ整備の原動力になったと思う。

自分の子ども時代にそのようなチームがあって、入団し指導を受けバレーができていたならどんなに楽しい時間を過ごせただろうか。
人生時代全く別のものになっていたかもしれない。

実際、ジュニアチームが近いところにあったかもしれないような情報を10年以上前に入手した。
ちゃんと確かめたわけでもないし、確かめたくもなかったからどうだか知らない。
いずれにせよ、自分から声を上げたり動いたりできなかっただめな子どもだったのだ。
今の子どもは恵まれていて、容易に情報も手に入り、環境も手に入り心からうらやましく思う。

もうバレーは来世で心行くまでたのしむからもういいやとずっと前から思っているだけれど、やりきれない思いをどうすることもできず、この歳になってもみっともない姿をさらしながらしがみつき続けないといけないのです。