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↑より引用↓
2013年10月に理研が
STAP細胞の国際特許を出願していた
-
国際特許を出願するためには
様々な調査で
存在を確定させて無ければいけないので、
この時点でSTAP細胞の存在が証明されている可能性が高い
-
 
(引用終わり)
 
 
 
 
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi 4時間
笹井芳樹は
記者会見に、
いつもは付けない
理研のバッジを付けて登場。
 
これは理研に従って生きる表明である。
 
それで、責任問題は、
すべて
小保方晴子と若山照彦、バカンティに
押し付けて逃げたのである。
 
おバカな記者たちは、最初に配布された資料の
 
 
 
 
 
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi 4時間
笹井芳樹の、
「若い研究者(小保方晴子)の芽を
枯らせかねない状況になり、慚愧(ざんき)の念にたえない」
との言葉にだまされてはならない。
 
笹井芳樹の本音は、
2か月間も、小保方晴子ひとりを
バッシング祭りにさらし続けた行動に表れている。
 
これは笹井芳樹の怒りの表明である。
 
 
 
 
 
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi 4時間
医学生物学の場合、
クレジット(取り分)は
自動的にシニア(最終著者の笹井芳樹)にいく。
 
失敗すれば
ピペット奴隷(ピペド)の小保方晴子が切られる。
 
小保方晴子を切った後、
 
論文を
 書き直すシニアは
 
笑いが止まらない。
 
小保方晴子は
最初に利用された
ピペット奴隷(ピペド)にすぎなかった。
 
 
 
 
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi 4 時間
春4月。桜を見ながら、笹井芳樹は呟く。
「あの桜のように散らしてやる
。ノーベル賞候補のおれの顔に泥を塗りやがって」
 
 
 
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi
こんにちは。ブログを更新しました。
「擬制のナショナリズムとSTAP細胞」
http://m-hyodo.com  http://fb.me/6XGoEk74j
 
以上兵頭氏より引用
 
 
組織の腐敗は 
若い芽や個性ある人材を
破壊します
 
組織にしがみつき 
自分だけの保身をはかる
ヒラメばかりを増殖させる
 
日本は 明治をクーデターした者たちの
支配をまだ受けている
 
いつまで奴隷のままなのか?
 
 
 
桜 桜 桜
http://m-hyodo.com/court-case-12/
兵頭に訊こう 様より抜粋引用↓
 
 
今日は午後3時から、理研の笹井芳樹副センター長の記者会見がある。わたしが聞きたいことは次のようなことだ。
 
1 STAP細胞はあるのか。それを笹井芳樹は確認したのか。
 
2 これまで小保方晴子をバッシング祭りに約2か月もさらし続け、
 共同執筆者として、さらには指導役として、
 記者会見等で、まったく庇わなかったのはなぜなのか。
 
3 理研の、調査委員会の最終報告では、笹井芳樹に対して、
 捏造・改竄と認定された画像が掲載された論文の、
 共同執筆者・指導者として「責任は重大」とした。
 
 他方、小保方晴子には「不正」があるとした。
 この切り分けは、理研NO2の笹井を逃がし、
 ピペット奴隷(ピペド)の小保方晴子ひとりを、
 トカゲのしっぽ切りで葬るためのものである。
 
 小保方晴子ひとりに対して、辞職に繋がるような、
 処分が行われることになった場合、
 笹井は最大の責任者としてどのように責任をとるつもりか。
 
 
4 細胞の存在については
 「STAPを前提としないと説明が容易にできないデータがある」
 と肯定的なコメントを出しながら、
 論文撤回には同意した理屈とは、
 どのように整合性をもつのか。
 
 
今日の笹井芳樹の記者会見はたいへん関心がある。
ただ、午後3時まで待っていると、会見の終了は夕方になる。
すると、メルマガが完成しないので、今日のメルマガは、会見にはふれないことにした。もし、会見の内容に触れるべき必然性があれば、
次号に触れることにする。
 
 
さて、STAP細胞問題で、リアルやネットのバッシングを見ていると、
知財について
何も認識していない意見が多いのに驚かされる
 
STAP細胞は莫大な富を生む特許に繋がっている。
公開の場で、科学的なデータや写真すべてをカメラにさらせば、
多くの人に信じてもらえる、というわけにもゆかないのだ。
 
 
小保方晴子は個人である以前に、
理研という組織に帰属する研究者だ。
 
すべては理研と
ハーバードの特許と利権が絡んでいるので、
個人としてすべてを公表することはできないのである。
 
つまり、知財に抵触する、ある地点にくると
歯切れが悪くなるのは、どうしても仕方がないのである。
 
 
それを、
決定的な証拠を出さないのは、いかがわしいなど、
もっと考えろといいたい。
 
 
記者会見の後、STAP細胞論文問題で、
小保方晴子は、
何点か三木秀夫弁護士を通じて
コメントを発表している。
 
1 理研で、STAP細胞は日々培養され、解析されていた。
 
2 STAP細胞の実験は、
 一日に複数回行うこともあり、連日やっていた。
 万能細胞の指標となるたんぱく質の出現を見て、作製を確認した。
 
3 第三者でSTAP細胞作製に成功している件について、
 自分の判断だけで名前を公表することはできない。
 しかし、成功した人の存在は、
 理研も認識しているはずだ。
 
4 時間が限られた会見の内容にバッシングが出て
 小保方が心を痛めている。(三木弁護士コメント)
 
 
ところで、
米ハーバード大の
チャールズ・バカンティ教授が、
来日していて、昨日(4月15日)、京都市で開かれた
「世界気管支学会議・世界気管食道科学会議」に出席した。
 
そして「再生医療と幹細胞」のテーマで基調講演した。
 
 
バカンティは、基調講演の中で
STAP細胞問題に触れ、
次の5 点を語った。
 
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