龍が如く7がPSplusのフリープレイとなりました。


龍が如くシリーズについては、①ジャッジアイズ、②ロストジャッジメント、③龍が如く維新!の3本をクリアしております。①②はキムタクがめちゃくちゃカッコ良かったし興味深く楽しめました。③は元々、新撰組等の幕末志士達に興味がありましたので、アレンジが独特でしたが楽しめました。また①②は自分の中で殿堂入りしていますので、機会あればご紹介しようと考えています。


ということで、龍が如くのナンバリングはプレイした事無いんですよ。ヤ○ザの話には興味が沸かなかったんです。ただ、③をプレイした時に、ナンバリングのキャラが多数歴史上の人物役で登場しており、面白かったので興味は持ち始めていました。そして、今回のフリープレイでダウンロードしたと言う訳なんです(笑)



この作品はバトルシステムがアクションからコマンド方式となり、物議を醸していました。確かに①②③共にアクションが爽快で、それがストーリーと共にテンポ良く進んで行くところが売りのシリーズと言う印象を持っていました。それが、コマンドバトルとなる事でテンポが悪くなるのではないかという懸念もありました。ただ、ストーリー的には主人公交代という事で、今までを知らなくてもプレイ可能と言う事で、これを機会にやってみるかとなった次第です。
いざプレイしてみると、テンポよくコマンドが入力できる様になっていて、タイミング良くボタンを入力する事でジャストガードできたり、必殺技に補正がかかります。だから、テンポは損なわれていない感じがしました。気持ち良すぎて気が付けばもう3章まで進んでしまってます。エルデンリングは保留中💧
新主人公の春日一番もジャケットの画像ではゴリラみたいな佇まいですが、実際はもっとスマートだなと言う印象です(今のところですが…)。走るモーションは海藤さんに似ている気がしますね(笑)ストーリーはジャッジアイズより泥臭い感じでホームレスになったりします💧

エルデンリングと並行して進めて行くことにしよう👍