絶望という病 | ぼくはmokawaの怒り狂った火を噴く疎外感です

絶望という病

「死にいたる病とは絶望である」っていうキルケゴールのフレーズは手垢が付きまくってるし、今さら哲学書なんて読む気がしないけど、絶望が死に至らざるを得ないという感覚は理解できる。
 世界は汚ねえ、社会は欠陥だらけ、人間は超醜い、俺は最低のクズ。どいつもこいつも使えねーカス野郎ばかり。ピーチクパーチクやかましい・・・気ぃ狂うて死ぬわ!ボケ!






 とにかく、疲れた。