どうも!サチコです看板持ち



私が結婚したのが2021年の終わり頃。

当時36歳。


半年後に結婚式を控えていたため、

すぐには妊活はスタートできなかったので

その間に風疹の抗体検査を受け準備に取り掛かるところでした。

ところが、毎年受けていた子宮頸がんの検査に

引っかかってしまい悲しい

高度異形成の疑いありと真顔

一度も引っかかることはなく、今まで来てましたのでショックでしたネガティブ

そして子宮頸部をコルポスコープという顕微鏡を用いて病変を拡大して観察する検査と、それによって病変の強いと思われる部位を特定して組織を採取する狙い組織診が行われました。

これが痛いのなんのって無気力

泣き叫びました…当時検査したクリニックの

院長先生が男性だったのですが、今から何をする

と説明もなく、再検査しますとその検査が始まりました。

あまりの痛みにトラウマです魂が抜ける


そしてそこから3ヶ月後に子宮頸がんの再検査を

することに…



つづく