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リュ・シウォン、モータースポーツ大会で泣いて笑って...



国内唯一のプロ自動車競走大会‘CJティビンダッコムシュポレイスチェムピオンシプ’で選手兼監督で猛活躍中である韓流スターリュ・シウォン(EXRチーム106)が去る17日江原道(カンウォンド)、太白市(テベクシ)、太白(テベク)レーシングパークで行われたこの大会第4銭(前)で泣いて笑った。


リュ・シウォンは自身のニックネーム'プリンス(Prince)'の感じをよく生かしたチームカラーのブラックとゴールド カラーで装いされたキャディラックCTSとジェネシス クーペ競走車に自身が生まれた海人1972年を象徴する背番号'72'を各々付着して最上級クラスのハローのふりBクラス(6000cc・ストックカー)とジェネシスクーペ クラス(3800cc)等2個クラスに出場、‘2階級’同時席巻に挑戦した。


だが、ハローのふりBクラスでは初めてのラップで国内モータースポーツの‘皇帝’キム・ウイス(CJレーシング)との追突事故でリタイア(中道脱落)なる不運を体験した。

引き続き開かれたジェネシスクーペ クラスでも競技序盤車両トラブルでリタイアしなければならなかった。 リュ・シウォンは当初このクラスで総合順位3位に上がっていてこの日競技結果が大変重要だった。 しかしリタイアによって何のポイントも得られなくて結局総合順位で中位圏で落ちてしまった。


それでもリタイアがリュ・シウォンに不運だけ与えたことではなかった。

序盤リタイアで‘選手’から‘監督’に復帰したリュ・シウォンはジェネシスクーペ クラスに共に出たEXRチーム106所属選手たち(チャン・スンホ、ユ・ギョンウク)に効果的な作戦指示を広げることができたこと。

その結果その間総合順位中位圏でさ迷ったユ・ギョンウクがこの日1位を握って一躍総合順位4位にのぼった。


また、今まで総合順位2位であったチャン・スンホはこの日4位に終わったが着実にポイントを積んでついに総合順位1位に上がった。 チャン・スンホは次の競技でハンディキャップ ウェイト負担もなくなってより一層有利な高地を占めることになった。

一方ハローのふりBクラスで第3銭(前)に続き第4銭(前)でも優勝を狙ったキム・ウイスはリュ・シウォンとの追突事故(思考)で車両が損傷して結局3位に留まらなければならなかった。


反面3戦(前)まで並んで総点28点を記録してキム・ウイスと薄氷の勝負を継続した日本人美男レーサー夜バータク(シケイン)は機会をよく生かして第1,2銭(前)に続き第4銭(前)までシーズン3勝目を取りまとめて今年のシーズン コリアンドリームの可能性を高めた。


この他にスーパー2000クラス(2000cc)ではパク・シヒョン(Ktドーム)が4連勝を狙ったイ・ジェウ(GM大宇)を負けさせ優勝を占めており、ネクセンN 9000(1600cc)では正会員(Ktdom)が優勝した。

今年のシーズン‘CJティビンダッコムシュポレイスチェムピオンシプ’は総6銭(前)が開く予定だ。




シウォンくんがめっちゃ好きやねん



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写真=(上)景気(競技)中忙中閑を楽しむリュ・シウォン(右側)とユ・ギョンウク(中)キャディラックCTSストックカーを走らせてハローのふりBクラスに出場したリュ・シウォン(下)ジェネシスクーペを追い立ててジェネシスクーペ クラスに出場したリュ・シウォン. (スーパーレース提供)