意識は脳が作りだすのではありません。
オーラ（エネルギーフィールド）が意識を作りだしています。
それはどういうことなのか、ETソウルの＞＞サアラさんの情報から説明したいと思います。
まず、意識の領域は７層あります。
日常的に使われている領域は、
顕在意識、潜在意識、社会意識の３つです。
でもこの３つの領域は、全体の意識のほんの一部なんですね～
夢を見ている時や深いリラックス状態などでは、
アストラル（ブリッジ）意識と呼ばれる領域で意識が働いています。
それ以上になると、個人のレベルを超えた高次の意識の超意識、
魂レベルのスーパー意識、ワンネス（空）レベルのウルトラ意識になります。
これらの意識は脳が作り出しているのではなく、実はオーラがつくり出しています。
脳は、意識のレベルによって、その意識を変化させる役割をしています。
例えば、脳死状態の人でも、家族の声や看護師さんの声が聞こえていたり、
病室の窓から見えた景色などを覚えていたりという話を聞いたことがありますよね。
このことは、意識が脳に周囲の情報をインプットしたのです。
また、幽体離脱の体験を持つ人たちは、
体から抜け出ている間の事を覚えていたりします。
これも意識が脳に量子的に働きかけているんですね。
意識が脳を機能させて、思考したり、感じたり、肉体を機能させたりしています。
この意識というのは、魂の中身でもあります。
魂とは、スピリット（霊性=高次の自分）を個別化させるための
今世の人生に必要な情報などを入れる器の事です。
魂の中には、意識・エネルギー・記憶・情報・性質などが挿入されています。
そして、魂は肉体を持つと
肉体の外側でオーラを形成します。
異なる周波数帯域の「3つの意識場」（顕在意識、潜在意識、社会意識 ）
を作り出しています。
つまり、魂＝オーラ＝意識というわけです。
魂は肉体の中にあって、オーラは肉体の外側にあると認識している方が多いですが、それは間違いです。
魂が肉体をすっぽりと覆っているんですね。
そして、サアラさんが言うには
オーラは無色透明な形で見えて、量子場を見る感じだそうです。
量子場で、素粒子が弾け飛んだりとか
ポンピングアクションを起こしているのが見えるそうです。
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