心臓の手術をするのに

不安定だった熱が下がるのを

待っている状態でしたが……


突然、

手術の日程が決まってました。


まず、

集中治療室の看護師さんがいきなり現れて


決まったとされる手術の日の流れや


集中治療室に

持ち込む荷物の確認をし始めました。

(中身しっかり確認されます)

(記載に無いものは絶対持ち込めません)



私、、、

手術する日を聞いてなかったので

寝耳に水状態ポーンポーンポーン


手術をさっさとしないと

心臓に居座っている菌の塊(疣贅)が

剥がれ落ちて

突如となく死ぬかもしれないし、


一日でも

早くそりゃあ手術したかったけど……


やはりするならするで

心の準備が必要なんですよぉ笑い泣き


段階を得た報告が欲しかったです。


『日程が◯◯日に決まりました』と。


私が知ってる手で

説明しに突然いらっしゃいましたから。


そして看護師さん達が続々

『明後日、手術決まったみたいやね〜』と。


私は担当医から何も聞いてないので


又聞きな感じで🤣


『そぉ〜みたいですねぇ〜😅』

ってなんか変な感覚。笑笑


大きな手術だから

心して待っていたけれども。


まぁ、そんなこんなで

手術の日を告げられた2日後


20年3月30日


手術が決まりました。


発症してから30日目ですね。


いよいよ。と言った覚悟が出てきて

興奮してきたのを覚えてます。


ショボーン