メディカルエステで働き出した今

エステティックで覚えたり勉強したことが覆されるくらい

色々と新たに勉強することがたくさん!!!!


フォトもイオン導入のお手入れもお客様に大人気で

どちらのお手入れも1年待ちの状態え゛!ビックリマーク2

来年の予約の受付開始を最近行ったのだけど

一日で一年の予約がすべてが埋まってしまい、

本当にありがたいですスマイル



私はカウンセリングをさせていただいてるのですが、

お客様のお悩みもエステの時とは違って疾患の方もおみえになられます。



お悩みで一番多いのは、シミがダントツに多いです!!
シミにもいろんな種類がありますそうだ!




老人性色素班

またの名を日光性色素班と言います。
この名の通り、年齢とともに蓄積された紫外線の影響によるシミです。


〈 対策 〉
今からでも紫外線対策をし、
長期戦を覚悟して美白化粧品によるスキンケア、
ビタミンC・Eの摂取をしていくことが大切です。



肝斑

30~40代の女性に多く見られ、頬骨のあたりや額、
鼻の下などにできやすく、左右対称に現れるのが特徴です。
妊娠やピルの服用を契機に発症することがあり、
女性ホルモンが関係していると考えられています。


〈 対策 〉

悪化や再発の因子となる紫外線対策をしっかりと行い
擦るなどの刺激を極力避けて、
なるべくメラニンを生成させない、
沈着させない努力をしましょう。

食事ではメラニンの生成を抑制し、
還元する効果のあるビタミンCやビタミンEを含む食材を
こまめに摂取するようにしましょう。
活性酸素を排除する働きのある、
抗酸化物質を多く含む食材(トマト、ベリー類、鮭など)
もおすすめです。




炎症性色素沈着

ニキビ跡、やけど跡などが黒くなるシミの事。


〈 対策 〉

改善しないようであれば早めにクリニックを受診し、
色素沈着を起こすほどの
強い炎症になる前に治療することが大切です。

炎症後色素沈着は初期治療が肝心で、
紫外線対策と美白剤の外用が中心となります。
併せて、ビタミンC・Eの摂取もこころがけましょう。




そばかす

幼い頃5~6歳頃から思春期頃までに発生。


〈 対策 〉

紫外線対策と美白化粧品によるスキンケア、
ビタミンC・Eの摂取をしていきましょう。



ほかにも、シミの種類はありますが大まかにご紹介させて

いただきました。



宮崎の紫外線お天気サンサンは本当に強いので、紫外線対策は大切です!!!



愛娘はお外で一日中走り回ったりあそぶことが

大好き♡

うちは、本当に日焼け止めは必須ですグロス



おとは 芝生