MMD研究所では、メディアインクルーズ株式会社運営のモバイルメディア「ママイコ」との共同リサーチと..........≪続きを読む≫
私と妹は年が一回り違います。
なので、おしめも哺乳瓶もだっこもおんぶもしたことがあります。
そんな妹なので、帰りが遅い時や危ない時等の場合、叩きます。
「帰りが遅い!皆心配してたんだよ!」「危ないっ!」等。
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自分の子供の叱り方について調査したところ、
「厳しい言葉でたしなめる」が77.2%と最も多く、次いで
「やさしい言葉でたしなめる」が54.2%、
「足やお尻などを叩いて叱る」が33.5%という結果となった。
自分の子供が叱られた場合、
「やさしい言葉でたしなめられる」が91.4%と圧倒的に多く、次いで
「厳しい言葉でたしなめられる」が29.7%、
「他人に叱られるのは許せない」が7.2%という結果となった。
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私はどれもやっています。
厳しい言葉で伝えないといけない時も、
やさしい言葉で伝えないといけない時もあります。
そして、叩いて止めないといけない時もあります。
大切なのは何故叱られたかを子どもに理解させることです。
妹がいけないときもあるので、しかられても仕方ありません。
ですが、理不尽に妹が叱られた場合・・・
呪います。(笑)