【雑談】夢日記:2010年01年07日 | みいのブログ

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忘れっぽい管理人に、気まぐれに更新されるブログです。

私はどこかの建物の庭にいた。

目の前にはこの建物で飼っている様々な生き物がいる棚がある。

綺麗にするために、毒を持ったぶにぶにした紫色の生き物にホースで水をバシャっとかけた。

溶けて慌てたけれど、毒を持ってたことに気づき、水を止める。

不気味な色を持った亀と紫の生き物は混じり合って、緑のスライムとなり、私は慌てて建物の中へ走る。

建物の中に入り安心していたが・・・


恐怖が始まった・・・

 

スライムが入りこみ人間を襲いかかったのだ。

逃げる人々。悲鳴。人間を吸収し増えるスライム。

柱にしがみつき、逃げる私にスライムが襲いかかろうとするが、何故かキョロキョロし、離れて行った。

 

外に連絡し、助けを求めるが、弱点がわからず、なす術もなく消える人々。

母と外に出て、砂漠に出る。砂漠に喜ぶ私。

そこで母が砂漠から来た身分のある人だったことを知る。

迎えにきた男たち。

そして・・・ここにもスライムが現れた。

男たちを次々と飲み込み、母と離れ離れとなる。


スライムを倒す薬をもらいに外に出るメンバーを決め、木のカゴで脱出することに決めた私たち。

木のカゴを補強し、海に出て、脱出した人々。

 

町に戻り薬をもらい、2人の少女とともに道を駆ける。

途中でコケてしまい、身を隠す。スライムが来た・・・

建物の中で知ったことだが、スライムは影にいれば人間がわからず、音を発てた人間を真っ先に襲う。

 

・・・ ・・・ ・・・

 

嫌な静寂が漂う・・・

 

スライムは目の前にいる

 

必至に影に隠れる私・・・

 

 

・・・っ!!!


見つかった!もうダメ!!


・・・と思った時、2人の少女が助けにきてくれた。弱点と知った氷を叩きつける!!

2人に「ありがとう」をいい、走る。

建物の外に軍隊がいて、エレベーターで降りるところだった。

リーダーの赤い少女が乗り込む。それを追いたかったが、もう乗れなかった。

エレベーターの上に黄色い少女といっしょに飛び乗った!

驚く軍隊。

赤い少女はバイクに乗ろうとしていた。黄色の少女が黄と青、2台のバイクを見つけ私たちも準備する。

バイクの乗り方がわからず困っていたら、リーダーが教えてくれる。

バイクを建物に向かって走らせる私たち。

スライムに氷をぶつけながら、建物へ入る。

洗面で氷を見つけ、袋に入れて、スライムにぶつける。

 

子どもたちの手にいた知能ある小さなスライムに氷をぶつけたり、子どもが自分でスライムに当てたりしていた。

脱出する子どもと少数の大人。

さらに奥で大人たちの解放。先導する赤の少女と黄の少女。そして最後の人を見送る私。

 

・・・っ!スライム!!もう氷はないっ!!もうダメ!!!

 

 

 

だれかが囁く。

 

(起きろ!起きたら何もない!)

 

それは「逃げたい」という自分の声。 

 

 

 

 

 

姉1に起こされたが、もう一度寝なおす私・・・

 

あの夢の続きを見るために、あの夢をハッピーエンドにするために・・・

 

 

 

場面はスライムに襲われた所から・・・

 

氷をぶつけられるスライム。

戻ってきてくれた赤と黄の少女たち。

バイクに乗って、走る。

私「どうするの?」

赤「これこれ」

薬を指す赤の少女。氷をまく黄の少女。そして、ランチャーで廊下周辺に白い泡。

そして・・・固まるスライム。箱の中に入れ、氷も入れて、冷蔵庫に入れる。

 

やったね・・・っ!

 

 

 

 

で、起きた。

久しぶりに長編でしたわw

これは友達が見たいといったので7日に見た夢をUPしましたww

もし、また夢日記見たい方いるようでしたら、UPしますがどうなんでしょうw