
もかな「ああ、ここのブログのぞきに行ったことあります。
面白そうなので、本もそのうち購入しようかな~と思っています。」
カイト「もかなさんは不良系と王子様系、どちらと恋愛したいのでしょうか?」
もかな「うーん、私はどっちでもいいけどなー。
そういう不良とか王子様っていうタイプってキュンとしたら負けでしょ」
カイト「では、わたくしはどうですか・・・?」
もかな「えー、カイトはナルシストで何かよくわかんないから嫌ー」
ガーン!!!(°д°;)
もかな「それに、だいたいあんた『くるみちゃん』っていう彼女がいるでしょうが」
カイト「可愛い女の子や美しい女性はみんな私の彼女ですよ♪ もちろんもかなさんもね?(^_-)☆」
もかな「くるみちゃんに申し訳ないと思わないの?」
カイト「私のココロはすべての女性のためにあります。
くるみさんひとりのためにはなれませんよ。」
もかな「・・・ようするに女好きってことなんでしょ」
カイト「違います。愛は平等なのです」
もかな(どう違うんだ・・・)

カイト(野郎には愛なんざ、ねぇけどな!)