マニキュアが塗りたくなりました | みいのブログ

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忘れっぽい管理人に、気まぐれに更新されるブログです。

母が雑誌についてた付録のピンクのマニキュアを持って帰り、試しに塗ってみました

特にこれといった感情はなかったのですが

姉のピンクの携帯を持ったとたん湧き上がる感情

  
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これをこうしたいラブラブ

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携帯と爪の色が同系色って・・・何かいい!おしゃれ!すてき!ドキドキ

 

ということで、23歳青が好きもかな。ネイルについて勉強します。

そもそもネイルとは何ぞや? マニキュアではないのか?

 

ネイル=爪

マニキュア=爪にする化粧

ペディキュア=足の爪にするマニキュア

ネイルアート=爪にする化粧や装飾

ネイルサロン=ネイルアートをしてくれるお店

ネイリスト=その技術者

 

ということらしいです。

とりあえず、私は塗れればいいので、マニキュアネイルアートを調べてみます・・・

色々めんどくさい道具の名前や作業なので、私に必要な最低限のことのみ調べました。

 

 

ネイルアートの道具

:ベースコート:
マニキュアを塗る前に爪に塗布する、爪の保護剤。塗りが薄いと爪の変質の原因ともなる。
アルコールで爪を予め拭いておくことで、ベースコートの定着が良くなる。
  
:マニキュア:
爪の表面に色を塗る。模様や絵を描いたりする事も多い。
重ね塗りをする事で色の主張を強くしたり、逆に目立たなくする事もできる。
小さな筆(刷毛)で塗るほか、スポンジなどで型押しの様な効果を出したり、時にはエアブラシも使われる。
 
:トップコート:
塗ったマニキュアを保護したり、艶を与えたりする目的で、一連の動作の最後に塗るマニキュア保護剤。
 
:エナメルリムーバー:
マニキュア全般を取り除く為に使われる溶剤。除光液とも言う。多くはアセトンが使われている。
アセトンは蒸発が早いが、皮膚に吸収され易い溶剤であり、爪の成分を流出させる事もある。
 
:エメリー:
専ら地爪に使われる目の細かいヤスリ。細かい調整ができる為に付け爪の形を整える為も用いる。
金剛砂を貼り付けたボード(エメリーボード)や紙(エメリーペーパー)等がある。

ネイルアートの手順

  1. エメリーボードなどで自爪の形を整え、表面を滑らかにする。
  2. ベースコートを塗り、乾燥させる。
  3. マニキュアを塗る。単色の場合も発色を良くするため二度塗りをする。
  4. マニキュアが乾く前にストーンなどを貼り付ける。
  5. トップコートを全体に塗る。1~2日に一度、トップコートを塗りなおすと持ちがよくなる。

              引用(参考)サイト:フリー百科事典ウィキペディア(蝶々ネイルアート 蝶々



という感じらしいです。めちゃくちゃめんどくさいです!

世の中の女性はこれをやってるんですよね!すごいですね~(^_^;)



とりあえず、スーパー行って、適当なマニキュア見てくるかあせる

説明だけじゃよくわかりませんw



やすりと除光液は姉が持ってるのでそれを借りるとして・・・

自分は使わないのになぜか道具を買う姉(゜д゜;)