何か、目茶苦茶叩かれて来たけど、昔本で読んでたから、マンガが凄くは?!みたいな終わり方をしたのは覚えて、父と戦うのも知ってたけど、その後が明確じゃーない。
今回のドラマは、2年かけて作ったのに、視聴率が悪いから、原作者文句言うの違うくない?って思って見てました。
最終回、感想、良いじゃん。友達や仲間とのゲームでの最後の会話良かった。涙うるってなった。
見てて、父親の名前を書いてるだろうなとは、私も思った。
父親も良かったと思うし、明確なビジョンを持って終わらせたのは原作より良いでしょ。
せんやは、このドラマで凄く良い立ち位置で役者さんも上手かった。
打ちきりマンガをドラマにされ、映画化まで持って行けたのは、スタッフが優秀だからでしょ。
ワンクールで終わるドラマなんだから、色々はぶくしかないし、実は父親でしたーって、マンガの核は、出してる訳だし。
てか、マンガからのドラマ化、映画化は、作られて文句があるなら、最終回まであるマンガなら原作者がきっちり意向を言えば良い。
実際、会長漫画家の里中美智子さんは、マンガからドラマや映画にするなら最終回まで出来た物が良いと言ったよね。
ドラゴンボールの鳥山明は、この映画は別のドラゴンボールと思って見てくれ!ってはっきり言ったし、
20世紀少年の、浦和さんは映画化で、見てこのひとだ!と解る人にしてくれと言って、キャラクター一目見て、主人公以外そっくりだったじゃん。
ガタガタ視聴率悪いからと、叩かれ原作者までも批判した今回のACMA:GAME、は?
逆に、打ちきりマンガをドラマに映画は、美味しいだけじゃん。解らない世代はマンガ買うのは解りきった事じゃん。
初めのゲームの、マルコの時とか、そうそうって思ったし、ただ原作者が文句を言うべき事は、ゲーム中のアクマの力についてだけでしょ。
各々違う力があるのだから。見ていてそこだけが弱かったと思った。
映画館に観に行こうとは思わないけど、アマプラなりNetflixで映画出てきたら絶対見ると思う。
↑で、ほらねって見つけたって思った。
設定が、そもそも現在にしたのだから、変わってて当たり前でしょ。
それでも、一応大切な所は抑えて作られてる。
最終回、マンガより普通に面白かった!って言いたい