標高1100mの霊峰 | モカルカフェ

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【Carbuncle】 磨き丸く仕上げられたザクロ石のこと。元々ラテン語で「燃える石炭」や「小さな石炭」の意味で、転じて赤い宝石の総称となった。

台風が過ぎてから、なんだかすっかり秋の気配。

長袖はまだ早い!?


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いえいえ、ここは標高1100m、長袖でちょうど良いくらいの気温なのです。

私は長袖プラス羽織物でした。ダーはニット帽。


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お犬様で高名な三峰神社に参拝してきました。

狛犬が山犬(狼)だったり、ご眷属信仰が随所に。


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本殿の正面横にそびえ立つ巨木に”気”をもらいました。

浄化されたのか?・・・数日間悩まされていた頭痛と肩こりがスッキリ。

旅行でリラックスしただけだったり(笑)


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下山して峠の茶屋で蕎麦を食べました。

一枚で良いかな?と思ったらアニとオトウトに食べつくされ、母は芋を追加オーダー。


じゃがいもを串刺しにして甘辛い味噌仕立てにしてある感じ。

でも、この芋がじゃがいもとはちょっと違う、食感・風味・・・?


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中津川いもでんがく 、って言うんだって。

川魚(岩魚だったかな?)と一緒にこんな風に店頭で焼いていました。焼き味噌の良い香り。


中津川いも は秩父の名産品なんだって、初めて知った!

生の芋も売っていて買って来ようかと思ったけど、家にじゃがいもがいっぱいあるので諦めました。


ペタしてね