まさかの救急

25日土曜日の朝方、悪寒がして頭がガンガンズキズキ痛くて目が覚めました…

まだ外は暗いし、旦那さんを起こすのには申し訳ないので、とりあえずもう少し寝ようと思い寝て、６時半頃に声を掛けました。

体温を計ったら、まさかの３９.９℃(  ；∀；)

どーりで悪寒はするは、酷い頭痛はするは、なんともいえない具合の悪さ…

旦那さんにユタポン(電子レンジで温める湯タンポ)をチンして持ってきてもらい、水分をとり、体温計が壊れてるんじゃないかとまた計り…

特に変わらず３９℃台。・゜゜(ノД`)

もうどうしよぅもないと判断し、かかりつけの大学病院の救命に電話しました。

退院するときに『診療時間外に何かあったら救命に電話して、受診科と症状をお話ししてください』と、あらかじめ言われていたのですがなるべくお世話になりたくない…

救急から了承をしていただけたので準備をして、行ってきました。

混んでいなかったこと、あらかじめ電話していたことであまり待たずに診ていただけました。

血液免疫科の血液の先生と思われる方が診てくださって、腹部のレントゲン、採血、インフルエンザ、採尿の検査の結果、“恐らく何らかのウィルス感染だろう”ということでした…

ウィルスって、何のウィルス?!
とても気を付けていたのに(´д｀|||)

結局、クラビットとカロナールを処方してもらい帰ってきました。

でも、その日また熱が上がってしまい頭痛も止まず久しぶりにしんどかったです。



27日の月曜日、ちょうど神経内科と泌尿器の予約が入っていました。

救急の先生がこの日に“免疫の先生に診ていただきましょう”と、予約をいれてくださったので行ってきました。

これがまたかなり混んでいて…



このお話はまた改めて…