読書の知恵を 日常に活かす♪

暮らしの読書コンシェルジュ ますみです。
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夏越の大祓でスッキリとスタートした7月でしたが、、参院選に衝撃的な事件。
私自身の現実として「悲しみの感情」や「気が落ちる瞬間」を感じる出来事もありました。

「私が楽しむのはいけないことなのか?」という罪悪感。「私にはできない」という自己卑下。そして「何かを成さなければ価値がないのか?」という無価値感。
繰り返し湧き上がる、負の三重奏真顔

この肉体に果てしない景色型の魂が収まっているとすれば、、よっぽど窮屈な思いを経験したかったんだろうか?
制限のない世界を再び体感できた時、元の景色よりも果てしなく広がっていきそうな気がします。

〜景色の大きさを知る山行〜


今年はチャンスに恵まれず泣き笑い



服部みれいさんの「着ぐるみを着て、脱いでいく」論を思い出し、振り返る指差し


素っ裸は身軽、だけど


着ぐるみを脱いだ時の方が

身軽さを実感できるよね


否定的な感情に負けそうになる時、今まで得てきた読書の知恵に助けられますキラキラ

何事もないように振る舞っていると、どんどん傷は放置され、新しい傷がそこに重なり、さらにごまかすことが増えていきます。
着ぐるみはどんどん分厚くなっていきます。
自信はどんどんなくなっていき、罪悪感と自己卑下がどんどん強まっていきます。

どんどん、どんどん、、泣き笑い


この悪いループを断ち切るのは、ほかでもない、自分自身です。


モヤモヤする出来事や悲しい思いは「自分を大切にする」サイン。

みれいさんのワークにリトライしよう愛飛び出すハート


〜湧き上がるモヤモヤのイメージ〜

飲み込まれたら霧の中


道はあるけど見えづらくなる


自分の中に灯をともそう


今日もありがとうございます星
みんなが元気に幸せでありますように。