読書の知恵を 日常に活かす♪
暮らしの読書コンシェルジュ ますみです。
お喋りな本だな・第2回を開催しました。
本パスで取り上げたことのある服部みれいさん。
その時もご紹介した呼吸法について、加藤俊朗先生の本を加えて深掘り紹介ですまずは、みれいさんの言葉を〜
体や心の元気がないと呼吸は浅くなり、
調子がいいと、深く長くなっていく。
逆に、よく吐く呼吸を心がければ…
イエス!体も心も元気になっていきます。
自分ではコントロールできない潜在意識を、
息をしっかり吐くことでクリーニングできる。
どんどん軽やかな自分になれそうだよね。
本パスで紹介してから2年経ってもガッテン♪
時々こうして振り返りたいなぁ。
続きましては加藤先生&俊太郎さん本より
下っ腹を意識して、腹で吐くんです。
できるところで、できる長さで。
困った時、緊急の時、切羽詰まった時、
人生の岐路に立った時は…必ず一呼吸入れる
そうでした、そうなのよね。
こうして本だなで紹介していても、いざという時はワタワタして息が止まってる
きっと呼吸は浅くなり、息を吐くことが必要な状態でしょう。
参加者さんからのLINEや自分のレジュメを読み返して、吐く〜、息を吐く〜
今回も参加者さんには言葉や習慣など、思う存分にシェアしていただきました。
楽しいひと時をありがとうございました!
今日もありがとうございます
みんなが元気に幸せでありますように。