どうもこんにちは
お寝坊さん代表mokaことリラックマです。
皆様、
普段親しい仲だと会話の中によく出てくるではありませんか
そう
冗談です。
冗談というのは
ほんと相手選ばなければいけないなと
実感しました。
あるアルバイトのお話。
明日は朝から新人さんが1人でお店を回す日
いわゆる研修生卒業ということですね。
それでお昼から私が加わり2人シフトになるわけでございます。
ですが新人1人は心細いもの、
すぐ対応できるよう少し早めの出勤を頼まれました。
連絡は職場のラインで
新人の出勤9時
私の出勤11時
そして誰かは言う
「さかもっちゃん朝6時から来ちゃいなよ!」
これが全ての始まりだった。
私「新人さんより早く来ちゃいますよ(;´д`)(笑)」
そこでいくつか会話があり、
「6時からいっちゃえー!」
私「6時から16時任せとけい(笑)」
という会話でその日は寝てしまいました。
冗談で言ったのです
そのあとなんの催促もなかったので
わかっていると思ってました。
そして朝6時に電話で起こされ、
本気の6時出勤となりましたとさ、、、
冗談のつもりなのは私だけかと思ってしまいました。
ですが同じラインを見ていた新人さんが
「あれ冗談じゃなかったんですか?」
という一言になんだか理解者がいてくれたみたいで
嬉しくなる坂本なのでした。
みなさんも
冗談の言葉や言う人は選んだ方が良いですよ?(笑)