息子も私も胃腸炎でしばらく寝込んでいて更新が遅れてしまいました。

ようやくオリバー・バークマン著『限られた時間の使い方』を読み終えたので、感想を記します。




結論から言えば、この本の主張は一貫していて「やりたいことをすべてやることはできないので、人生で大切だと思うものからやろう」という点に尽きる。



最終章ではさらに踏み込んで、

「人生は選択の連続だが、迷ったときは“楽な方”ではなく“成長できる方”を選べ。人生は常に本番である。今すぐやりたいことをやり始めよう」と書かれている。



振り返れば、自分の意思で選んで、努力した出来事ほど印象に残り人生の中で濃い思い出として記憶に残っている。



あと印象的だったのは、仕事における時間の使い方だ。

日々の業務では「目の前のやるべきこと」に追われ、本来もっとも重視すべき長期的なプロジェクトが後回しになりがちである。

これはすぐに仕事に活かせそうな気づきだった。



正直、中盤から後半にかけては例え話が多く、あまり印象に残っていない。

だが、本というものは、そのときの自分に必要な部分だけ内容が入ってくると思ってて、読みづらい箇所は、今の自分には必要のない部分だったと思う。



今回は、このブログを読んでくださる方に内容をしっかり伝えたくて最後まで読了した。



ただ、普段の私は「本は最後まで読まなくてもいい派」である。必要な部分だけ拾えば、それで十分だと思っている。時間のない方はぜひ始めの第一章(47ページ)だけでも読んでみて欲しい。



病み上がりで我ながら真面目モードすぎたので、最後に息子の話を。

電車が大好きな2才の息子と、レールの上を自動で走る電車の遊具に一緒に乗ってみたら——

「ちがったあぁーー!!!」を100回連呼。

周りの人たちに爆笑されました。どうやら“乗り鉄”ではなく“見る鉄"のようです。


今日も読んでくださって、ありがとうございました!

皆さんよい週末を。