今日のカードは
Ⅲ Empress 女帝 でした。
女帝は生きとし生けるものすべての守り神です。
彼女にとって、すべての命は宇宙からの贈り物であり、無条件に愛するべきものです。
宇宙の創造物に価値の無いものなどありません。存在そのものが奇跡なのです。
彼女は新しい生命を生みだし、世話をし、大切に育てることで命そのものを維持するのです。
彼女は自分の体のケアを怠りません。
愛を注ぐためにはまず愛を受け取ることが大切だと知っているからです。ただし、未熟な女帝は与えることに夢中になり、疲れ果ててしまいます。
そのような女帝は口を開けば不満を言い、息苦しく、やっかいです。
自分を愛する責任は自分自身にあることを忘れないよう、十分注意してください。
う~ん。。。どういう解釈すればいいんだろう。。。
ここ何ヶ月も
子供のことになんとなく真剣になれない自分がいて
ただこなしている感じでした。
昨日、そんなんじゃいけない!って思い
子供と接する時間を もう少し楽しまなくちゃ!って思ったところでした。
愛をそそぐのは 子供にってこと?
自分自身も今嫌いなので
自分にも愛をそそげ ということ?
胸を張って、私は誰にも恥じることなく生きているって
思える自分にならなくちゃいけないなー
自分自身を好きになるには。。。
私は、このカードを引いてそう思いました。
読み違えてるかもしれないけど
タロットのお勉強 ちゃんとしたいです