世界は残酷で
世界は厳しくて
世界にはドロドロしたものがいっぱいで、
世界には悲しいことが溢れてて
でも、
世界は美しくて
世界は優しくて
世界にはワクワクすることがたくさんあって
世界には喜びだってたくさんたくさん溢れてる
当たり前だけど、
世界には光も闇もどっちもあって
どっちも本当で真実なんだ。
幸せな人は、
どっちもあるって本当の意味でちゃんと分かっていて
そのどっちをも自由に見ることの出来る人で、
その上で、
どっちを見ていく人生を選ぶのか
それを、自分で決めていける人なんだろうと思う。
で、幸せな人が
どうして光と闇のどっちも自由に見ることが出来るのかというと…
それは
どんな世界も
フラットに見つめられる目
を持っているからなんだなぁと思う。
不登校の息子と、海の見えるカフェでお茶しました
混む時間帯を外したので、貸切状態でなんとも言えない癒しの時間を過ごすことができました