こんにちは。
50歳からの
大人の自己肯定感を高める
フォトメソッドコーチのひかりです。
今日はカラーリングとカットをしに
美容室へ。
ところが私がドジを踏んでいまして
美容師さんには申し訳なかったな
と思いつつの話です。
私はいつもネットで
予約を入れるのですが
何と担当者を間違えて
予約してしまったのでした。
その事実に気づいたのが
お店に入る3分前。
確認のメールも来てたのに
いつも通り予約できているものと
思い込んでいたのが
ドジを踏んだ原因です。
担当者を間違えたことを伝えると
さらに運の悪いことに
その担当者さんは今日まで
お盆休みでいらっしゃらない。
うーん万事休す。
せっかく休みを取り来たというのに。
ここは私がご指名した方に
施術してもらうしかない。
いいんですか?大丈夫ですか?
って何度も聞かれて。。。
なんか代打っぽくて
妥協してるみたいで
ごめんなさいって感じです。
私は気まずさから何も言えず。。。
でもその方は丁寧に
カウンセリングしてくださり
代打とは思えない
仕上がりにしてくださいました。
(何度も代打っていってごめんなさい)
私があんまりにも話さないので
やりにくいだろうな〜なんて
思ったのだけど。
ほんとこういう時って
何話したらいいんでしょうね
と思っていたら
夏休みの話から
その方がこの夏行く予定の
キャンプの話やら
そして私の担当者さんとの
出会いなんかも話してくれて
最後は楽しく過ごすことができました。
何を話そうかと考えていると
こんなこと聞いたら変?とか
この話題はこの場にふさわしいの?とか
いろいろ考え出すと
何も言えなくなってしまうんですよね。
もっと自然に話せたらいいのにな
って思います。
そんな私の気持ちを知ってか知らずか
いろいろ話題を振ってくれて
美容師さんてやっぱり
コミュニケーションのプロだな〜って
感心して帰ってきました。
楽しい時間をありがとうございました。
ここまで読んでいただきまして
ありがとうございました。
このご縁に感謝いたします。
それでは今日も
素敵な1日をお過ごしください。