こんばんは。

ココロを調えるコーチ
川辺 久子 です。


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今日、術後5年目の検査が終わりました。



初診日を見たら平成17年9月。



この時点で

もっと自分と向き合っていたら

手術にまで至らなかったかも

と今日思いました。



そのくらい

自分で自分を傷つけていました。

悲劇のヒロインでした。



周りから認めてもらえないという事が

自分の悲しみや怒りになって

身体にも影響を与えていたのだと思います。



入院して初めて、私は

家族からも

仕事仲間からも

友達からも

沢山の愛情をもらっていたし

大切にされていたんだと気付かされました。



でもそれは、元々あったもの。

自分で気付こうとしていなかっただけでした。



もっと早くコーチングに出会っていれば!

今は、そう強く思います。



5年経って一区切りつきましたが

検査は受け続けます。



自分の小さな変化は

自分では気付けないから。



それはコーチングも同じです。



自分の小さな変化は

自分では気付けないのです。




あなたが自分の為に

やり続けられることは何ですか?