こんばんは!

口ベタで人見知りのエステシャン

Hisako です。

 
 
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私は今年の4月からコミュニケーションについて勉強しています。

講座はSkypeで行われ

四国や九州の方とも一緒に学んでいます。

 

 

そのクラスに参加して

自分で気付いていたのに

向き合ってこなかった問題に

また直面しています。

 

 

Skypeはインターネット経由で

沢山の人と通話やビデオ通話ができます。

今回の講座は音声通話のみなのですが

私は昔から電話が苦手です。

視覚優位な為

人の表情や仕草

全体の雰囲気を感じて

コミュニケーションをとる方が楽なのです。

 

 

そのため、音声だけで進行していく

クラスで発言するのに

ものすごく緊張しました。

 

 

緊張すると何が起こるかというと…。

首や肩に力が入り

喉が詰まった話し方になり

声が思うように出なくなるのです。

いわゆる喉声。

 

 

聴きやすい声で話さなきゃ、と思うと

余計に力んでしまうのです。

 

 

子供の頃から声にコンプレックスがあり

なるべく話さなくてもいい仕事を

選んでいた時期もありました。

 

 

もしかして私は

話すのが苦手なんじゃなくて

声を出すのが苦手で

コミュニケーションを避けてきたのかも。。

 

 

でも今、人に伝える仕事をしていて

コミュニケーションのプロを

目指している身としては

これはもう、

しっかりと向き合うしかありません。

 

 

調べてみると発声も筋肉が要となる様です。

 

 

まずは毎日腹式呼吸で呼吸を意識し

ジムで筋トレをして

発声に必要な筋肉を鍛えていこうと思います。

そして何より早く専門家の所へ行く!

何事もプロに習った方が早いですものね。

 

3か月後の自分をイメージして

行動します(^^)