育てにくいと思った兄弟は


高IQ(小3)と境界知能(年中)でした。



ただでさえ柔軟に動けないのに


子供毎によって全然違う対応を迫られる


面倒くさーーい育児をしています。




星家族紹介は時々加筆修正しています。




先日、次男のプールの進級テストがありました。




のーんびりバタ足して微妙に前進していました。


ついでに観覧席にいる私をチラリと見て手を振るほどの余裕っぷり。


フローが取れる日が来るのだろうかと心配になるレベル。


非常に可愛いのだけどね。




でも今回大きな進展がありました。


それは「自信を持ってテストに取り組めた」ということ。


顔を水につけるテストは得意げに披露し先生から褒められていました。


嬉しそうに私の方を見たので笑顔で拍手。


こうやって自己肯定感を上げていってほしい。


あと5年くらいこのままでいてほしいわ。







次男はきっと予習型なんだろうな。


安心して取り組んだほうが自信を持って前向きに取り組めるタイプ。不安感があるんだろう。


そう言えば長男もそうだ。


二人共自己肯定感を上げなきゃね。




そのためには私が怒りすぎないようにしなきゃいけないんだろう。


怒りって癖になる。今まさにそれでどうすれば止められるか足掻いています。


多分、自分へのセラピーだけでなく子供たちの頑張りを見つけて認めていけば抜け出せるのではないかな。


なかなか難しいです。