育てにくいと思った兄弟は
高IQ(小3)と境界知能(年中)でした。
ただでさえ柔軟に動けないのに
子供毎によって全然違う対応を迫られる
面倒くさーーい育児をしています。
家族紹介は時々加筆修正しています。
少し早いかもしれませんが、学校見学に行くことにしました。
学区内の学校に連絡を取り、支援級の先生と話してみました。
支援級の先生、凄くできる先生っぽいです。
支援級専門なのかな？と思うくらい詳しく、また親の気持ちがわかっていらっしゃる。
先生ガチャは大当たりっぽいですが、マンモス校なのでマンパワー不足の懸念はありそう。
取り敢えず近日中に見学に行けそうなので確認してきます。
さて通級。
こちらは微妙…。
明らかに面倒くさそうな対応でした。
一応今は見学シーズンで療育の先生からも動いて良いと言われてたんだけどな。
まぁ、こういう先生もいるよなと割り切る。
小学校は担任と同級生はガチャとは言うけれど本当なんだろうなぁ。
なんでここで療育が切れるんだろう。
情緒面はここから育っていくのに。
不安で仕方ないです。
だからこそ学区内の支援級担任のベテランっぷりは有り難かった。
マジで転勤しないでほしい。
無理なんだろうけど。