育てにくいと思った兄弟は
高IQ(小3)と境界知能(年中)でした。
ただでさえ柔軟に動けないのに
子供毎によって全然違う対応を迫られる
面倒くさーーい育児をしています。
家族紹介は時々加筆修正しています。
物事を選ぶ時に多様性を意識して選ぼうとすると、個性的かどうかが重要になり本来求められているモノが二の次になる場合がある。
果たしてそれは良いことなのか。
分ける必要があるのではないか。
と、思うことがありました。
現実で発言したらきっと叩かれるのでここにメモ。
さて、やっと体調が整ってきた次男。
久々にプールに行きました。
楽しかったのでしょう。脱線しまくりでした。
腕の浮き輪をつけて歩く時に一人だけフラフラ脱線したり、コアラみたいに先生にしがみついたりしてました。すごくいい笑顔で。
そんな次男を可愛いと思ってしまった私も親ばか。
先生ごめん。
ブランクがあるとは言え団体行動が上手くできないのはなぁ。
しかも相手をしっかり選んでて、怒らない相手にだけする。
こういうのって成長とともに変わっていくのだろうか。
何となくだけど変わらない気がする。不安。
一方、着替えて洋服を畳む動作は前より早く上手になっていました。
でも、全部脱いで全部畳んだ後に着替えてるので素っ裸の時間が長い。
プライベートゾーンの話をもう少しちゃんとした後に着替え方の順番を解いてみようと思う。
まぁそんな感じで
今のところ二歩下がるけど三歩進んでます。