育てにくいと思った兄弟は


高IQ(小2)と境界知能(年少)でした。



ただでさえ柔軟に動けないのに


子供毎によって全然違う対応を迫られる


面倒くさーーい育児をしています。




星家族紹介は時々加筆修正しています。





長々書いたのに記事が消えた…





次男は基本的に我慢して「いいよ」と譲るタイプ。



本当はどうであれ許してしまうらしい。



長男みたいに俺様のお気持ちが一番!!!なのは論外だが、少しはNOと言えるようになってほしい。



でないと将来「自称トモダチ」に良いようにされそうで心配。



ということで次男とロールプレイをしてみた。









私「次男のお菓子ちょうだいちょうだいちょうだいちょうだいちょうだいちょうだいちょうだいちょうだいちょうだいちょうだい!!!!!」

長男「あいつやべぇ…。」



次男「いーよぉ…。」



私「次男、本当はどんな気持ち?」



次男「いや。」



私「なら本当の気持ちを伝えよう。嫌なら『嫌!』と言おう。それでもしつこかったら先生に言ったり逃げよう。」

代案はまだ難しいと思うので。



次男「うん!」



私「じゃあもう一度。その玩具ちょうだいよおおおおおお!!!」



次男「いやっ!」私の顔バシバシッ!!



私「叩くのはだめ!」





うーん、これ意味あるのかな。


いやいや、意味のあるようにしていかなきゃ駄目なのか。


SST勉強しながらやってきます。


同時に語彙増やさないとな…。